海外幼児教育 使ってよかったもの
とりあえずメモ的に羅列…
◎くもんの市販ドリル
一時帰国の時にたくさん買って帰ってた。
ひらがなカタカナはくもんの幼児シリーズで。
しかし、ひらがな覚えさせるのが一番大変だったかも…
◎すらら
今はもう解約してしまったけど。
ほんとの基礎がわかってない子供に教育素人の親が説明するのは大変!
キャラクター達が教えてくれながら問題をちょこちょこ解いていくので、わかりやすかったみたい。
隣で見ていて、そうやって説明すればわかるのかー!と感心しながら見てました。
◎教科書ワーク(文理)
すららをやめた後始めました。
とにかくこのシリーズは、最低限の説明でかつわかりやすくて最高!
帰国した今でも家庭学習として使ってます。
国語と算数、メインのが一冊ずつ終わった後は、それぞれ漢字版と文章題図形版を同じ学年のやつもう一周でやってます。
◎ネットのプリントで計算練習
おうちくもん、って名前つけてやってました。
ひたすらたしざんばっかり10種類くらいプリントがあって、覚えてもいいからってひたすら一日一枚ずつ。10枚終わったらまた一枚目のプリントから。
10までのたしざんが早くできるようになったら、繰り上がりのあるたしざんまたひたすらやって…とかそんな感じ。
これらに加えてネットで教材探してわからないところ補強したりとか、そんな感じで勉強してました。
手探り状態で、帰国してからついていけるのか不安でしたが、何の問題もなく日本の小学校にも参加できたみたいです!
頑張ってよかったー!